モーター式スパイクバリア TYRE KILLER BIG

PILOMAT TYRE KILLERは、地面から立ち上がる頑丈なスパイクで構成されており、アクセスコントロールバリアのように動作し、無許可車両の通過を防止したり、監視区域からの退出を可能にします。他のアクセス制御エレメント（例えば、PILOMATボラード、PILOMATロードブロッカー、ゲート）と一緒に設置することで、最高レベルのセキュリティでアクセス制御チェックポイントを実現できます。PILOMAT TYRE KILLERには、個々のシステムを構成するために多くのオプションが用意されています。 現在のモデルは、セキュリティ分野とボラードの特別な設計と製造における40年の経験の結果です。 一般的な特徴 PILOMAT TYRE KILLER BIGは、電気油圧式で、外側のハウジングに油圧ポンプを備えています。自動車よりも幅の広い車両を止めるのに効果的です。閉じた状態では、タイヤキラーは完全に地面に隠れているため、すべての車両に走行を許可します。上げた状態では、時速80Kmの大型トラックでも停止させることができます。通常、軍事基地、大使館、政府機関、空港、その他重要な公共サービス施設、駐車場、テロ対策などの周辺警備に使用されます。 ピロマットのソリューションは100％イタリア製です。