+MODOは、その寸法の遊びが印象的です。ワークトップとキャビネットは、互いにオフセットされ、爽快な星座を形成しています。引き出し式の棚板も、空間をオフセットするという発想で遊んでいます。ワークトップがキャビネットをまたぎ、まるで浮いているかのように見えるのは、ジョルジュ・ペンシのデザイン言語ならでは。このフリースペースは、調理器具やアクセサリーのための舞台となるのです。
ワークトップ、キャビネット、オープンシェルフが織り成す、料理のための作業台であり、キッチンライフの舞台でもある「+MODO」は、使う人にあらゆる可能性を与えてくれるでしょう。
また、+MODOコレクションの特別な素材は、特別なアクセサリーとして利用することもできます。
ペルシャ産クオーツァイトの表面には、金色の脈が蛇行し、クオーツの含有量が高いため、特に耐久性に優れています。
ユーカリの突板を使用したトールキャビネットは、アイランドキッチンをエレガントに引き立てています。
+MODOの引き出し式シェルフは、食品、調理器具、アクセサリーを収納するオープンなプレゼンテーションエリアとして機能します。
息をのむような豪華さで、+MODOはオープンスペースで独自の寛容さを発揮し、そのデザインコンセプトはどんなサイズのデザインでも印象的です。
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