建築的で直線的、ミニマルなプロジェクトでありながら、温かみのある要素を排除していない。木は、その本質において、また、本質的なオブジェに立体感を与える縦模様が特徴的なドアのディテールにおいて、主役である。
ルドヴィカ+ロベルト・パロンバは、常にプロジェクトの細部への配慮と洗練を特徴としてきたスペインの会社、プント・モブレスのために、今回もスリルを失わないミニマリストの傑作をデザインした。都会的な空間を装飾し、機能的でありながら、木とその減少のおかげで空間に温かみと質感をもたらす、勝利の万能プロジェクト。
幾何学的で厳格な直線的なコンテナには、思いがけない縦模様の扉が刻まれている。棚板の建築的要素に関連するエッセンスの木目を強調することで、ある種の繊細なバランスが保たれ、まるで時間の中に宙吊りにされた彫刻のようである。エレメント間の接線を生み出す継ぎ目を強調することは重要であり、職人技の高さがこの結果を驚くべきものにしている。
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