エンドカッティングボードは、オークの棒材のエンドカットを接着して作られています。オイルを染み込ませています。このような巨大な板を持つのに便利なように、両側の底面から深いフライス加工が施されています。エンドカッティングボードの特徴は、包丁の刃に対して垂直に木の繊維が配置されていることです。このため、オーク材の密度と同様、作業面の摩耗が少なく、包丁の切れ味が持続し、頻繁に研ぐ必要がありません。サイズはS、M、Lの3種類です。
個々のサイズに合わせ、フライス加工やレーザー加工でロゴや図面などの情報を入れた端材まな板を作ることも可能です。
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