概要アスファルトおよびコンクリート舗装の除去を目的とした路面フライス機。道路維持補修や再舗装工事向けに設計され、最大330 mmの深さまでの重負荷フライス作業に対して高出力で安定した作業が可能です。
主な特長- 高効率な構造:563 kWの電子制御式噴射エンジン(Cummins QSM15 77C、Tier 3)および30,500 kgの運転質量により安定した性能を発揮。大角度可動のコンベアにより材料受け取り範囲が広い。
- 燃料効率と耐久性:後方配置の二重ファン温度制御冷却により燃費を改善。給水系に目詰まり警報機能を備え、フライスの寿命を延長。小容量の油圧タンク設計で保守コストを低減。
- 操作性と保守性:独自開発のクイックチェンジ工具ホルダーによりヘッドとホルダーの分解時間を約50%短縮。標準でバックカメラを装備し安全性を向上。動力・伝達系は衝撃吸収設計で振動を低減。ブロー式冷却により送風経路を操縦席から離す構造で快適な作業環境を実現。
技術仕様- 型式:SMT200M-C7
- エンジン出力(kW/rpm):563/2100
- 運転質量(kg):30500
- 最大フライス幅(mm):2000
- 外形寸法(mm):15350×2800×3930
- エンジン型式:Cummins QSM15 77C(Tier 3)
- 最大フライス深さ(mm):330
- フライス工具数:148
- 工具装着時フライス直径(mm):1020
- コンベア幅(mm):850
- 作業速度(m/min):0-100
- 走行速度(km/h):0-6
- 排出規制:Tier 3(中国基準)
用途- 舗装撤去を伴う道路補修や高速道路の維持管理工事など(製品ページの事例画像および参照を参照してください)。
発注およびサポート- オプション:工具種類やコンベア構成など。スペアパーツ、サービスパッケージ、現地サポートについては販売担当にお問い合わせください。