手工でタフティングされた丸形のウールラグ、Studio Gazelles が Maison Pinton と協働して制作したフランス製のアーティザナルな作品です。デザインは神聖な蓮(Nelambo)に着想を得ており、有機的な形状と幾何学を組み合わせて空間に柔らかさと調和をもたらします。
プレゼンテーションとインスピレーション:ラグの図柄は1930年代の建築や装飾美術に由来する形状を取り入れ、ナチュラリズムと点描表現を融合しています。モチーフは反復的かつ機械的に描かれ、長く軽やかな花弁をもつ蓮の花を想起させ、柔らかさと調和の印象を与えます。
色彩と仕上がり:ラグはパステルトーンの広い帯で構成されています。ピンクから薄緑までの15色は、6色の糸を用いたグラデーション織りで得られ、遠目には均一な見え方、近くでは点描的な効果を生み出します。
製造と技術:本製品はハンドタフト(手工タフティング)です。張ったキャンバス上で、糸はタフティングガンを使用して一本ずつ手作業で植え付けられ、色、図柄、毛足の高さに従って仕上げられます。Maison Pinton は本作のパートナーであり、一部の作品にガン・タフティングを用いることで、手結び(ハンドノット)よりも早く高品質のラグを製作しています。仕上げにカービングを施し、ウールを彫刻して立体的な表現を加えることも可能です。
協働と産地:この作品は Studio Gazelles と Maison Pinton の出会いから生まれました。生産は職人的に行われ、ラグは Maison Pinton の工房でフランス製として作られています。
特徴 / 技術仕様:- 素材:ウール
- 技法:ハンドタフト(タフティングガンによる糸の植え付け)
- 寸法:直径 220 cm
- 形状:円形
- パレット:15色(6色の糸から得られるグラデーション)
- 効果:立体感を出すためのカービング対応可
- インスピレーション:神聖な蓮(Nelambo)、1930年代の建築と点描の影響
- 製造者 / 工房:Maison Pinton(フランス製)