エッジ・トゥ・エッジのガラスパネルを支える40mmのミニマルな構造は、J-AZ®シリーズのストロングポイントです。
アルミドアの外観、スリムなドアフレーム、ラウンドまたはスクエア仕上げの選択が、このシステムの現代的な特徴をさらに高めています。
ティアソのJ-AZ®シリーズのデザインは、ミニマルな構造に基づいており、空間の透明性と明るさが強調されています。
端から端までのガラスパネルは、目に見えない粘着テープで接着されています。
グレージングビーズは角型と丸型から選ぶことができ、用途に合わせた施工が可能です。
エッジ・トゥ・エッジ・グレージングJ-AZ®は、ジョイントカバーのないフルハイトのグレージングモジュールで構成され、グレージングユニットは目に見えないEPDMガスケットによって接着されています。
フランスのDTU規格に準拠し、10mmから12mmの強化ガラスを使用できます。
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