Air-to-Air熱交換器は、排気を利用して流入する空気を予熱するもので、VRFシステムと統合することで、トータルビルソリューションを実現します。
標準の東芝リンク制御プラットフォームに対応
3モデル、風量範囲440~950m3/h
新鮮な空気の換気
入る新鮮な空気の温度と湿度を変える
シックハウス症候群の防止に貢献
換気で失われるエネルギーの20~50%を回収
排出される空気から最大72%の熱を回収
DXコイル付き空冷式熱交換器は、システムにDXコイルが組み込まれているため、機能が追加されており、総合的なビルソリューションが可能です。
MMD-VN(K)換気製品は、排気+DXコイルで流入空気を予熱します。
換気製品は、排気+DXコイルで流入空気を予熱することで、冷房や暖房の負荷を減らし
その結果、冷房や暖房の負荷を減らし、必要な空調システムの全体的なサイズを小さくすることができます。
空調システムのサイズを小さくすることができます。
- 入ってくる熱と湿度を最大75%まで回収して
屋外の新鮮な空気に移します。
- 最大10kWのコイル容量で、吸気温度を常温に近づけます。
外気温度に近づけることができます。
冷暖房システムに余分な負荷をかけない
- ユニットは、熱交換器間の空気の流れのモードを自動的に変更する機能を
熱交換モード(エネルギー回収)と通常の換気モードの間で、空気の流れのモードを
(熱交換モード(エネルギー回収)と通常の標準換気モード(フリークーリング)を
(自由冷房)に自動的に切り替えることができます。
- 自由冷房 - 屋外の新鮮な冷気を供給して
自由冷房 - 屋外の温度が室内の空気条件よりも低い場合、新鮮な屋外の冷気を供給して室内の空気温度を下げます。
室外の温度が室内の空調温度よりも低い場合
温度を下げることができます。
- 9種類のモデルがあり、風量は150~2000m3です。
2000 m3
/h.
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