コストパフォーマンスに優れた支保工で、橋梁建設や工業・建築の特殊用途に適しています。
T-60フレーム支保工は、土木工事や建築工事でよく見られる水平構造物の支保工として設計されています。橋梁や道路建設における充填支保工の用途に最適です。
フレームとダイアゴナルで構成され、これらを結合して耐荷重タワーを作ります。
主な特徴
1フィートあたり約60~65kNの使用荷重を保証
タワーのモジュールサイズ1 m、1.5 m、2 m
調整範囲:スクリュージャッキと35cmフレーム
通常の条件下では12 mまでの高さでの使用が可能ですが、プロジェクトによってはこれを超える場合もあります。
T-60支保工タワーは、ENKOFORM HMK、VRテーブル、ENKOFLEX、BTMなど、一次ビームと二次ビームで構成される型枠荷重の支持に最適です。
欧州規格EN 12812に適合した製品です
迅速な架設(フレームベース)
アイテム数を削減簡単な組み立て
頑丈で長持ち(溶融亜鉛メッキ塗装)
タワーはクレーンで移動可能
地上での組み立てと作業位置への吊り上げ
独立タワー、チェーンリンク式タワー、補強タワーの架設が可能
組み立て時の作業員の安全確保プラットフォームとアクセス梯子に適合
台車によるセットの移動
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