大型型枠ギャング用に最適化されたクレーンリフトクライミングシステム。ハイライト:広い作業足場と容易なハンドリング。
CR-250ロールバッククライミングブラケットシステムは、大型型枠ユニット用に設計されています。主に、両面壁(橋脚、壁など)の打設に使用されます。ブラケットは、前の打設段階でコンクリートに埋め込まれたアンカーコーンで支持されます。
SIGMA KARLSRUHE認定製品
用途:土木工事、建築工事
プラットフォーム幅:250 cm
クライミングブラケット1組につき最大35 m2の型枠表面
壁への固定DW20 (DW15も可能)
型枠ストリップ距離:ロールバックキャリッジで80 cm、チルトバックシステムで5 cm
型枠とバーチカルウォーラー間のクランプを外さずに、水平スクリュージャッキで型枠の高さを調節
大型型枠ユニットのサポートが可能
型枠ブラケット組立の取り扱いが簡単
安全で十分な作業足場作業足場は、現場で必要なあらゆる作業を行うのに十分なスペースがあり、あらゆる状況において高い安全性を提供します
異なるULMA型枠システムとの組み合わせが可能ORMAモジュラー型枠、ENKOFORM V-100、ENKOFORM VMK型枠など。
クライミングブラケットには、ロールバックまたはチルトバックシステムが組み込まれています
あらゆる形状に対応可能
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