SNITTは、イギリスのクラーケンウェル・デザイン・ウィークで開催された "The House of Detention "展で初めて使用された構造物で、一般の人々がアクセスできるインスタレーションとして、来場者が歩き回ったり、座って休める静かな場所を見つけたりできるようになっている。
このプロジェクトは、混雑した部屋や屋外の中に、半個室のようなシェルターを作ることを意図して開発された。
SNITTのインスタレーションは、家具、立体彫刻、ファサードシステム、あるいは公共空間に移動を促し、セミプライベートな環境を作り出す要素といった形で、多面的なプロジェクトとして展開される。
すでに制作された2つのインスタレーションでは、1つ目にヴァルクロマット・ブラック、2つ目にライトグレーが使用された。
建築家/デザイナー
ctrl+n K アルキテクトゥール+コンスルクスヨン as
トゥーヨ・デザインスタジオ
カースティ・リトル
センターステージ
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