テーブル18×54の名前の由来は、その構造に使われているスラットのプロファイルの寸法(ミリメートル)です。よく見ると、すべて同じスラットで構成されていることがわかります。これによって、典型的な構造でありながら、特別なシルエットを生み出しています。
同シリーズの18×36チェアと一緒に開発されましたが、もちろん単品でも購入可能です。テーブルはPEFC認証のオーク材を使用し、屋内外を問わず使用できます。
チェア18×36の名前の由来は、このチェアのデザインに使われたスラットのプロファイルの寸法(ミリメートル)です。よく見ると、この椅子も同じスラットで構成されていることがわかります。そのため、特別なシルエットを生み出す特徴的な構造となっています。
チェア18×36はオーク材を使用し、屋内外問わず使用できます。チェアの張地は、屋外での使用に適していますが、室内でも見栄えがするようにデザインされています。また、このチェアとお揃いの(ガーデン)テーブルも、同じスラットの原理に基づいてデザインされています。
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