音楽の世界では、アダージョという言葉があり、曲はゆっくりとしたペースで演奏されることが望ましいとされています。NOTEのデザイナーは、そのような思いから、ゆったりとした佇まいと流れるような感覚を持つベンチやポーチのシリーズをつくり出しました。手仕事の良さには、冷静さと慎重さが必要です。そうでなければ、ADAGIOのデザインディテールを正確に再現することはできないのです。
このコンパクトなベンチの特徴は、そのグラフィックなカーブによって定義されています。波打つような模様は、柔らかいフォームの層を通して張り地の生地にキルティングされており、ベンチに彫刻のような美しさを与える緩やかなキャンバーを作り出しています。このパターンは、縫い目のない張り地全体に途切れることなく繰り返されています。長さは2種類あり、ストレートタイプはベッドの足元に置いたり、玄関やクローゼットスペースのシーティングとして使用することも可能です。大判のカーブタイプは、魅力的なだけでなく、コミュニケーションの場にもなり、対話の場として最適です。すべてのエレメントは自由に組み合わせることができ、エレメントコネクターで結合することができます。特にコントラクトシーンでは、円形のシーティングアイランドや長さのあるベンチなど、非常に魅力的なアレンジが可能です。
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