ジール・アベッグのアウターローターモータのほとんどには、サーモスタットスイッチ「TB」が標準装備されています。モータ供給ラインでのモータ保護スイッチ又はバイメタルトリップ装置は、電流又は温度に基づいて動作するため、不完全な保護となります。ファンは、ジール・アベッグのモータ保護装置で確実に保護できます。これは特に、例えば、電圧によって速度制御されている場合や、高いスイッチング周波数で動作している場合に当てはまります。さらに、エラーが発生した場合の冷却後の自動再スタートを防ぎます。 1つの保護装置で複数のモータを保護する事も可能です。
ジール・アベッグの大半のアウターロータモータには、サーモスタットブレーカー(TB)が装備されています。 防爆アウターロータモータには、温度プローブ(TP)が内蔵されています。 IEC規格のモーターには、温度センサー(TP)/PTCサーミスタも内蔵されています。
これらのモーターを保護・監視するために、ジール・アベッグはサーモスタットスイッチと温度センサーからの信号を分析するのに適した製品を提供しています。
サーモスタットブレーカー(TB)内蔵のモニタリング用3相モータ保護デバイスは、熱によるモータ完全保護に加えて、簡単な方法で電流をファンに分配する機能も備えています。 3相モータ保護デバイスに複数のファンを接続することが可能で、内蔵過電流トリガーによるカットアウト保護機能(安全機能)も備えています。
1相モータ保護デバイスは、接続されているモータをそれぞれモニタリングします(TPサーモスタットスイッチ)。 温度プローブ(TP)用モニタリング装置は、防爆保護モータを保護することも可能です。
3 相モータ保護装置 : 手動切り替え機能、モータ保護、電力分配、ケーブル保護用の過電流トリップ
1相 モータ保護装置 : 手動切り替え機能、モータ保護
防爆保護モータをモニタリングするための温度プローブ(TP)用モニタリング装置。 モータスイッチオフ制御用のリレー出力。