- 照明 >
- インテリア照明 >
- スチール製壁掛け照明 >
- Louis Poulsen/ルイスポールセン
Louis Poulsen/ルイスポールセンのスチール製壁掛け照明
{{#each product.specData:i}}
{{name}}: {{value}}
{{#i!=(product.specData.length-1)}}
{{/end}}
{{/each}}
{{{product.idpText}}}
{{#each product.specData:i}}
{{name}}: {{value}}
{{#i!=(product.specData.length-1)}}
{{/end}}
{{/each}}
{{{product.idpText}}}
円と直線のラインを直角と斜角で組み合わせたストレートな表現です.ウォールランプのシェードは上下に60度、左右に120度可動し、光を必要な方向に向けることが可能です.ヤコブセンが1957年、コペンハーゲンのロイヤルホテルのためにデザインし、1960年に既製品化.プラグ付コードが付属しており、住宅のリノヴェイション等の際に壁内に電源が無い場合でも簡単に取付可能です.コードを使わず壁内電源への直接接続も可能です.
Louis Poulsen/ルイスポールセン
... 直付けシーリング/ウォールライト。オパール色のカヴァー(ディフューザー)が、柔らい光を空間全体に広げます。ディフューザーの後背部をシルヴァー色に半メタリック処理しており、天井や壁の設置面にも光を透過します。また、半メタリック処理をした部分には天井面や壁面の色、素材が映りこみ、鏡のような効果を見せます。
Louis Poulsen/ルイスポールセン
もともとへニングセンが自宅寝室のためにデザインし、1961年に発表したウォールライトで、温かみのある光を生むためシェード内面はローズ色に塗装されています.壁面でソフトな間接照明が得られ、広がり感のある空間をつくりだします.シェードが約60度可動するため、ベッドやソファーサイドの読書灯としても適しています.
Louis Poulsen/ルイスポールセン
プレーンなシェードとグレアカットリング、ガラスカバーのシンプルな組み合わせが、きらっとした美しい光の印象を生みだすウォール・ライトです.1962年、コペンハーゲン郊外のアルバスルンド都市開発のため、ポール灯《アルバスルン》とともにデザインされたサステイナブル・デザインです.
Louis Poulsen/ルイスポールセン
フォルムが光を、光がフォルムをかたちづくる、機能的デザインの秀作です.直接光をきっちりと下方に向けるシェードと、器具自体を反射光で照らす中間部のリングを組み合わせています.1976年のルイスポールセン社主催デザインコンペティション入賞作.ソリッドな銅素材タイプは、屋外で使用されるうちに表面に緑青を形成し、時とともに味わい深い質感となります.
Louis Poulsen/ルイスポールセン
改善のご提案 :
詳細をお書きください:
サ-ビス改善のご協力お願いします:
残り