独創的なデザインと極上の快適さを兼ね備えた。 極上の快適さを生み出す有機的なフォルムと人間工学に基づいた機能性は、フィンランドの巨匠、ウルヨ・クッカプロの追求するデザイン哲学を体現しています。の人の体を優しく包み込むフォルムは、ある雪の日に、娘と外で遊んでいたクッカプロが雪に倒れこんだ時にひらめいたという逸話が残っています。 クッカプロはそれからさらに数年の間、研究と試作を重ね、1964年、が遂に完成しました。 は世界のデザイン界から高い評価と注目を集め、1966年にはデザイナー、ジオ・ポンティが雑誌Domusの表紙にを選びました。また、世界的なインテリアショップTHE CORAN SHOPの創設者であるテレンス・コンラン卿も一番のお気に入りの椅子として、をあげています。
有機的なフォルムから生まれる極上の心地良さ
豊富なカラーから選べる上品で豪華なレザー