床置きランプ SIMRIS

アルミニウムスチール製ポリカーボネート製

モダン・クラシック 1970年、コペンハーゲンで開催された照明展示会の後、アテルイェ・リクタン社のCEOであるアンダース・ペールソンは、ミュンヘンのオリンピック主催者から、1972年のオリンピックに向けた照明ソリューションの提案を依頼されました。シムリス（Simris）と呼ばれる照明器具のコンセプトは、フロアランプとデスクランプの両方で開発され、数カ月にわたる交渉、ドイツでの会議、修正案を経て、数百社あるヨーロッパの照明会社の中から3社が選ばれた。 シムリスは、2種類のフロア型と2種類のテーブル型があり、カラーはブラックとホワイト、ベースはレザー張りのスチール製です。シムリスは非常に現代的なデザインで、LEDを使用し、照明器具のハウジング上部にあるセンサープレートで調光できるようになっています。デザインと素材におけるオリジナルの特徴は変わりません。 素材とデザイン 黒と白の2色展開で、ベースはレザー張りのスチール製。シムリスはLEDを使用した現代的なデザインで、照明器具のハウジング上部にセンサープレートがあり、調光機能が付いています。 クロスジョイント いわゆる「クロスジョイント」は、シムリスにとって当初から重要なものでした。これにより、照明器具の高さと長さを調節することができます。 照明制御 タッチディム（TouchDim）」と呼ばれるセンサー面による光制御。同じセンサー面でオン/オフ。