フレミング・ラッセンのアイコン的存在であるアームチェアは、1938年に1台のみ製作されました。当時、物議を醸していたこの先進的なアームチェアは、コペンハーゲン・キャビネットメーカーズ・ギルド・コンペティションに出展され、その後、ラッセン家のお気に入りの椅子となりましたが、それがこの名前の由来です。80周年を記念して発売されたこのアームチェアには、魅力的な重厚感のあるブラックバージョンも用意されています。
仕様
カラー:ネバダ・レザー・ブラック、ネバダ・レザー・コニャック
製作年:1938年
デザイナーフレミング・ラッセン(Flemming Lassen
原産国:日本リトアニア
素材レザー
高さ: 102.00
長さ: 88.00
幅: 83.00
重量: 35.00
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