主な特徴
►600x600mmのタイルで構成された、全面開放可能なレイズドフロアです。
►防塵塗料を塗布したスラブに直接設置できます。
スラブの凹凸に合わせて台座の高さを調整できます。
台座はポリウレタン系接着剤でスラブに固定されます。
テクニカルフロアの仕上げは以下の通りです。HPL(ラミネート)、PVC、リノリウム、セラミック、天然石、天然木、カーペットなど。
►フロアパネルのコアは、高密度アグロメレートまたはKnauf社の硫酸カルシウムを使用することができます。
►プレートの下側の仕上げは、アルミホイル、亜鉛メッキ鋼板トレイ、クラフト紙のいずれかです。
►脚部はストリンガーで連結し、600×600のサポートグリッドを形成することができます。
►電気、音声、データなどの設備を床下に設置し、必要に応じてアクセスすることができます。
►プレートのエッジは4度の傾きで整流され、0.45mmのABSエッジで保護されています。このようにして、パネル間の継ぎ目は1mm以下となっています。
►ペデスタルとストリンガーには、プレートを受け止めるABSベースが組み込まれており、舗装上の交通の振動を吸収しています。
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