説明
DINORの床は、厚さ38mm、密度700kg/m3のチップボードパネルで構成されています。下部は厚さ50ミクロンのアルミシートで覆われています。タイルの縁は0,45mmの自己消火性ABSで縁取りされています。上の仕上げは積層シートです。タイルは、商業用、工業用、行政用の内装舗装に適しています。タイルの公称寸法は600x600x40mmです。
テクニカルフロアの基本構成要素
DINORのテクニカルフロアシステムは、タイル、垂直支持構造、クロスビームで構成されています。台座とクロスバーの設計は、テクニカルフロアの荷重の均一な分布を改善する方法でタイルを固定します。支持構造全体は亜鉛メッキ鋼で仕上げられており、部品の劣化を防ぎます。
高級仕上げ特性 - 層状
ラミネートは、樹脂を含浸させたクラフト紙のシート、装飾紙の層、最終仕上げとなる熱硬化性シートで構成されています。これは、高い圧力と摩耗への良好な耐性を特徴とする製品を構成する温度にさらされます。
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