デスクランプが光の彫刻に生まれ変わった:
1930年代のアングルポイズ・ランプと1970年代にスウェーデンで流行したライス・ランプのパラフレーズとして蘇った。
- 紙からランプを作れるなんて、この素材が大好きなんです」とアレクサンダー・ラーヴィクは言う。Oriは小さな彫刻のようなもので、霧の中で形作られる妖精のようでもある。内部はすべて小さなLEDランプで埋め尽くされ、均等な光を提供している。
オリは、ヌーンの他のランプとは異なり、1色しかない光の芸術作品である。というより、光としてのみ、すべての色が一度に楽しめる。アレクサンダー・ラーヴィクの作品では、光が主役なのだ。
照明器具本体は金属線(Ø4mm)、シェード素材は3層構造の複合樹脂。
サイズは3種類:ピッコロ(S)とメディオ(M)はデスクランプとして、ピアンターナ(XL)はフロアランプとしてお使いいただけます。
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