直径の異なる3つの完全な円形の要素が互いに交差し、セバスチャン・ジリオがデザインした1サイズのみのジャッキーテーブルの精巧な天板を作り出しています。
天板には、10種類の素材から選べる貴重な大理石の表面に、それぞれの形状の外周が刻まれています。一方、フレームは、ゴールド、ピンク、ダークブロンズ仕上げの金属プロファイルで定義されており、そこから構造を構成する3本の細い支柱が伸びています。
天然石の天板の溝は、1枚の板から切り出されたもので、ジャッキーのデザインの装飾的なモチーフとなっており、大理石の自然な葉脈によってさらに強調されています。
---