マルコ・ピヴァがデザインした独立型バスルームコレクション「バブルス」では、洗面台が彫刻のようになります。このコレクションは、絶妙なバランスの柔らかい凹と凸の形が連続するようにデザインされています。
円形の断面を持つ3つの丸いリングが目立つベースを形成し、洗面台として機能する最後の大きな要素によって完成します。ゴールドブラス仕上げの薄い金属片が洗面台に埋め込まれ、装飾的かつ機能的な要素となっており、廃棄物を減らすために寸法を小さくした大理石のブロックで作業ができるようになっています。
シンプルなカウンタートップタイプもあり、大理石1種類のほか、カタログに掲載されている10種類の素材の中から、カスタマイズ可能な対照的なパーツで構成されています。
カタログに掲載されています。
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