卓上ランプ QUADRO VII RE-EDITION

真ちゅう製アクリル製樹脂製

1929年、フランスの著名なデザイナー、ジャック・アドネによってデザインされたクアドロは、卓越したアイコンとして知られています。 エレガンス、ミニマリズム、そして1930年代の合理主義者の洗練された控えめなスタイルを反映しています。 クアドロは、1970年代、フランス・モダニズム運動の第一人者であるジル・ドラン（当時の芸術監督）の呼びかけでルーメンセンターが制作したものです。 その後、LUMEN CENTER ITALIAのカタログに掲載され、今日に至っています。 真鍮製の管状構造にパラジウムまたはファインゴールドの電解メッキを施したテーブルランプ。ディフューザーシェードはサンドアクリル樹脂製。 ベースはマルキーナ産黒大理石またはカッラーラ産白大理石、電源コードは黒の布製。 調光機能付きプッシュボタン。LED光源内蔵。