Symphony Dressing Table」は、教会のオルガンの管やバイオリンの曲線からインスピレーションを得ています。金属加工から木彫まで、経験豊かな職人による手作りで、エキゾチックな木の構造を包む磨き上げられた真鍮のチューブ群と、木で製作された蛇腹状のフロントとカウンタートップが特徴で、光沢のある黒のラッカー仕上げが施されています。上には5つの小さな引き出しがあり、最もエレガントなジュエリーを収納するのに適しています。上部には丸い鏡があり、ゴールドのトリミングがアクセントになっています。
---