マイン川は、ドイツ・フランクフルトにある川沿いの大通りで、デザイナーのセバスチャン・ヘルクナーが育ち、現在も住んでいる場所の近くにあります。球状の漁業用浮き輪や係留用ブイが、夜になると幽かな光を放ちながら川沿いを揺れ、マインカイの照明器具のデザインにインスピレーションを与えています。
Mainkaiは、その名の由来となった大通りからほど近いドイツの職人によって作られています。ランプの上部にあるボタンを押すと、手吹きガラスの球の輝きが潮の満ち引きに合わせて上下に変化します。LEDライトの色温度は2700Kと中程度です。 ベースはネロ・マルキーナ大理石またはトラバーチンからお選びいただけます。
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