木材の使用は、伝統的な素材のサルベージという現代風のアイデアに触発されたものですが、エコ・サステイナビリティーというテーマにも焦点を当てています。すべての木材は、世界の貴重な森林資源を損なわないように管理されたものを使用しています。木の自然な葉脈や不規則な形状は、ドアの規則的な形状とのコントラストによって新たな美的価値を生み出し、伝統と現代を融合させています。
側板と棚板を備えた構造(厚さ30mm、マット・マグノリア・ラッカー仕上げ
LAMPO」壁掛け式収納ユニット(ナチュラルノットオーク突板
フロントパネル厚さ20mm、マットセージラッカー仕上げ
フロントパネル35mm(厚さ)、オーク材(ナチュラルノット)使用
Modoシリーズは極めて高いモジュール性を備えているため、オープンユニットで形成されたグリッドの中にクローズドな収納部を挿入することで、最も多様な構成が可能になります。
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