現代建築の特徴であるコンポジション・スタイルからインスピレーションを得たブックケースです。
その柔軟性は、純粋で完璧なシンメトリーによる安心感のある立体感から、シンメトリーのない刺激的な立体感、深さや厚さの異なる間仕切りによるダイナミックな効果まで、さまざまな表現が可能です。
棚板の間に深さや厚さの異なる仕切りを自由に配置することで、ダイナミックな効果を生み出し、あらゆる種類の物や収納ユニットを配置することができます。
側板と棚板は厚さ30mmのコールオーク材を使用
バックパネルと内部の仕切りは15mm厚、マットマグノリアラッカー仕上げ
BOXエレメント 15mm厚、マット・タイムおよびアビオのラッカー仕上げ
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