概要- 日射取得を低減し、室内の昼光を制御するとともに、昼間の一方向ミラー効果で視覚的快適性を高める日射制御コーティングガラスです。
- 冷房エネルギー需要の低減に寄与し、背景要素を覆い隠すことでカーテンウォールの外観を均一化します。
- コーティングは表面1(外側)に施工すると反射性が強調され、表面2(内側)に施工すると色味が強調されます。ハードコーティングにより長期耐久性を確保します。
- 強化(テンパー)、熱強化、曲げ加工が可能。ラミネートやエナメル処理も対応可。プロジェクト単位で生産されます。
用途Şişecam Tentesolは主に商業ビルのファサードや窓、バルコニーガラス、室内の間仕切り・装飾用途向けに設計されています。単板ガラスとしても複層ガラス(IGU)内でも使用可能です。日射制御ガラスは熱破壊のリスクがあるため、強化または熱強化を推奨します。ラミネートの場合は、熱破壊を避けるために全ての板を強化または熱強化する必要があります。
製造方法Şişecam Tentesolは、フロートガラス生産時に透明または着色ガラス上に薄く反射性の高い耐久性のある金属酸化物コーティングを施して製造されます。
サイズと厚さ厚さ:4.0 mm、6.0 mm、8.0 mm
標準寸法(公称):3210 × 2250 mm、3210 × 2500 mm、3210 × 6000 mm
厚さ公差:±0.2 mm(4.0 & 6.0 mm)、±0.3 mm(8.0 mm)
公称寸法公差:±5 mm
特注寸法・厚さはプロジェクト単位で対応可能です。
品質EN 1096(Glass in Building – Coated Glass)に準拠して製造されています。
技術仕様- 可視光透過率:<40
- U値:>1
- 日射取得率(Solar Factor):20–30%(製品データ参照)
- 強化:可
- シェーディング係数:<30
- 厚さの選択肢:4.0 mm、6.0 mm、8.0 mm
- 標準公称寸法:3210×2250 mm、3210×2500 mm、3210×6000 mm
- 厚さ公差:±0.2 mm(4.0 & 6.0 mm)、±0.3 mm(8.0 mm)
- 公称寸法公差:±5 mm
- コーティング位置:表面1(外側)は反射性を強調、表面2(内側)は色味を強調
- 加工:強化、熱強化、曲げが可能;ラミネートおよびエナメル処理も可能(ラミネート時は全層を強化または熱強化)
- 耐久性:ハードコーティングにより長期的な耐傷性を確保
- 規格:EN 1096準拠
- 生産:プロジェクト単位で対応