2012年のロンドンオリンピックのためにデザインされた、長いスラットを持つオリジナルの「オリンピックウェーブベンチ」。
ランドスケープアーキテクトであるHargreaves Associates社の依頼により、5x5cmの木製スラットを横方向に配置した新しいシステムが開発されました。この新しいオリンピックウェーブ・クロスワイズシステムは、曲線的な配置、両面シート(必要に応じてダブルバックを含む)、円形ベンチなど、より多様な構成を実現することができます。詳しい寸法や可能性については、当社のアドバイザーが喜んでご説明させていただきます。
可能性と制限
標準的な座面の奥行きは約50、60、120cmです。
奥行き120cmのベンチには、オプションでダブルバックをご用意しています。
---