モナコの個人資産家は、スタイリッシュな家のために優れた機能の階段を必要としていました。
DNAの二重らせんをイメージしたこの階段は、ガラスの踏み板、ガラスの手すり、ステンレスの手すりで構成されています。
踏み板と手すりが上階で終わるところでは、磨かれたステンレス製のセンターポールが空間の高さいっぱいに続き、モノクロのDNAの一本の鎖のように見えます。
大胆で彫刻的なアート作品や個性的な家具が多い中、クライアントはユニークで美しいものを求めていましたが、EeStairs社のDNA階段を見つけるまでは、何も目に留まりませんでした。
デ・パラティナ氏De Palatinat Architecte
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