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安全ガラスパネル SECURIT®
ソーラー コントロール用低放射率絶縁

安全ガラスパネル - SECURIT® - Saint Gobain Glass France - ソーラー コントロール用 / 低放射率 / 絶縁
安全ガラスパネル - SECURIT® - Saint Gobain Glass France - ソーラー コントロール用 / 低放射率 / 絶縁
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特徴

オプション
安全, 絶縁, ソーラー コントロール用, 低放射率, 太陽光
タイプ
硬化
仕上げ
透明, エッチング, 超透過性, 砂吹き
製品用途
屋内用, 家具用, シャワー用, 建物用, 外壁用, ルーフ用, 住居用, 建具用, ドア用
色
無色
その他の特徴
高耐久性, 鉄含有量少, 自動洗浄式
厚さ

8 mm
(0 in)

詳細

概要 SECURITは熱処理による強化ガラスです。アニーリング(退火)ガラスに比べて機械的および熱的応力に対する耐性が大幅に高く、破損時には小さく切れにくい破片に分かれるため、怪我のリスクを低減します。ガラスは厚さにより変動するものの、概ね約+/- 650°Cで加熱した後に急冷する工程を経ており、この処理により文書で示される温度変動に対する許容値として最大 +/- 250°Cが示されています。

用途 SECURIT®は屋内外の多様な用途で使用され、業務用途・民生用途の双方に適しています。特にシャワーパネル、ガラス扉、家具部材、大面積のガラスに適しています。
  • ドア:室内外の各種ガラスドアに使用されます。
  • ガラス組立体:金属部材で接続されたガラスにより以下を構成する用途:
    • ドア
    • 店舗ショーウィンドウ
    • 建物の出入口
  • 室内家具:テーブルトップ、棚板、家具部材など、家庭内の危険軽減に寄与します。
  • 都市家具:電話ボックス、バスシェルター、表示パネル。
  • ファサード、屋根、パラペット:熱的または機械的応力に対する高い耐性が求められる場合に使用されます。

利点 SECURITは複数の項目でガラスの特性を向上させ、様々な用途に対して安全性および機能性を提供します。
  • 破片化:破損時には小さく切れにくい破片に分かれ、負傷リスクを大幅に低減します。
  • 機械的強度の向上:同厚さの退火ガラスに比べ、衝撃および曲げに対する耐性がおおよそ5倍高くなります。
  • 熱応力耐性:一般的な退火ガラス(例:PLANICLEAR®)よりも大幅に高い耐性を示します。
  • 大規模ガラス組立:金属要素で組み立てる大面積ガラスの実現を可能にし、支持構造の視認性を低減します。
  • 透明性:処理前の同厚さの基材の分光測色特性を維持します。

ラインナップと例外 特定のSECURITについて基材に関する情報がない場合、基材は通常PLANICLEAR®です。ほとんどのガラスは強化版として提供されますが、以下は例外です:
  • DECORGLASS®シリーズの一部リファレンス;
  • 一部のコーティングガラス;
  • 熱処理により特性や性能が本質的に変わる製品。
例えば、ラミネートガラスの一部の強化版(STADIP®やSTADIP® PROTECT)は、衝撃の種類により耐性が異なる場合があります。

追加熱処理:ヒートソークテスト ニッケル硫化物(NiS)包含による自発破損リスクを低減するため、特定の用途ではEN 14179規格に基づくHeat Soak Testという追加の熱処理を実施することが推奨されます。この破壊的な処理によりリスクの高いガラスの大部分を除去できますが、自発破損を100%排除できるわけではありません。利用者の安全や気密性が重要な場合に推奨されます。

性能
  • 耐衝撃性:例えば8 mmのSECURIT®は、500 gの鋼球が2 mから落下する試験(EN 12600、ダブルタイヤ試験)に耐えうる場合があります。比較として、同厚さの退火ガラスは同じ鋼球で約0.3 mからの落下で破損します。
  • 曲げ強度:曲げ破壊応力の最小値120 MPa(EN 12150)。
  • 熱応力耐性:約200 °C程度の温度差に耐えることができる(文書では厚さや状況により +/- 250 °Cの許容が示される場合もある)、退火ガラスでは約30 °C程度。

工場での加工 SECURIT®は以下の工程で工場加工できます(多くは強化前に実施する必要があります):
  • 穴あけおよび切り欠き(ノッチ) — 熱処理前に必ず行うこと;
  • 強化前のサンドブラストまたはマット加工(許容最大応力が変わる場合があります);
  • コーティング:ソーラーコーティング(例:COOL-LITE®)、低放射(ECLAZ®)またはセルフクリーニング(BIOCLEAN®);
  • ラミネート(例:STADIP®);
  • 複層ガラス(IGU)への組み立て;
  • エナメル加工;
  • シルクスクリーン印刷。

平面度許容差
  • 厚さ e ≤ 6 mm の場合:端部の最大たわみ = 3 ‰;対角線上の最大たわみ = 6 mm。
  • 厚さ e ≥ 8 mm の場合:端部の最大たわみ = 2 ‰;対角線上の最大たわみ = 5 mm。

特性 / 技術仕様
  • 製造プロセス:厚さに応じて約 +/- 650°C まで加熱し、急冷する(熱強化)。
  • 温度変動に対する許容:文書上は +/- 250°C(要約);性能欄では事例により約200 °Cに耐えると記載。
  • 耐衝撃性:例 8 mm — 500 g鋼球を2 mから落下(EN 12600)。
  • 曲げ強度:最小破壊応力 120 MPa(EN 12150)。
  • 破損時の挙動:小さく切れにくい破片に分かれる。
  • 追加処理の可能性:NiS包含に関連するリスクを低減するためのHeat Soak Test(EN 14179)。
  • 基材は一般に:PLANICLEAR®(例外:DECORGLASS®、一部のコーティングガラス、強化と相性が悪い製品)。
  • 工場での可能な加工:穴あけ、切り欠き、サンドブラスト/マット加工、コーティング(ソーラー、低放射、セルフクリーニング)、ラミネート、IGU組立、エナメル、シルクスクリーン(該当する場合および強化前に必要な場合)。
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。
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