1923年に発表されたこのフロアランプは、設計者である建築家リヒャルト・デッカーがバウハウスで学んだことも教えていたこともないのに、バウハウス独特のスタイルをはっきりと映し出しています。DSL 23フロアランプは、はっきりとした形とライン、高い機能性、洗練されたディテールが見事に融合しています。一見シンプルですが、ランプヘッドがほぼフリーフローしているため、非常にエレガントで目を引く存在となっています。
オパールガラスの球体は温かみのある光を放ち、非常に雰囲気のあるフロアランプに仕上がっています。このクラシックなデザインは、ラウンジ、オフィス、ベッドルームなどのプライベートルームにも、商業分野の代表的な空間にも、同様に適しています。
ニッケルメッキのメタルとオパールガラスのシェードでできたフロアランプ。
各ランプには連番が振られ、TECNOLUMENのロゴが付きます。
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