手元を照らすタスクランプとして2019年に発売されたTURN。それに対して空間の雰囲気をつくり出すアンビエントランプとしてTURN+は生まれました。
TURN同様の削り出した金属の素材から3種類のバリエーションをベースに、クリスタルランプシェード、ケージで構成し、デザインを最高の質感で実現しました。
「+」のアイコン部品(ケージ)は、亜鉛ダイキャスト製
+の形状を最も美しく表現するために、一切の繋ぎ目をなくした鋳物に3種類の金属マテリアル素材にあわせたメッキや塗装が施されています。
クリスタルガラスと新開発のLED光源で、これまでにない透明感のある上質の灯りを。
無垢のクリスタルガラスを職人が丁寧に磨き上げた、完璧な透明素材と、光量に対して絶妙に光色が変化する新開発のLED光源を組合せることで、これまでにない上質で透明感のある灯りをつくりだします。
金属を削り出したパーツで
構成された美しいフォルム。
TURN同様の金属マテリアルバリエーション、ステンレス、真鍮、アルミニウムブラック3種類の素材を切削加工し最高のディテールを味わうことができます。
TURN+とTURNを組み合わせて、最高のシーンをつくりだす
夕暮れから夜の空間は、均一の明るいものではなく手元を照らす必要最小限の灯りと、空間に彩りと雰囲気をつくる灯りを組合せることで最高に贅沢なものへと導くことができます。