監視ビデオ用モニター EV3285

カラー液晶ディスプレーカラー

4Kの広い作業領域で、効率が4倍 オフィスワークはさまざまなウインドウを同時に表示しながら進めるため、一画面に表示できる情報量が生産性に直結します。EV3285は4K（3840×2160ピクセル）解像度に対応し、一般的なフルHD（1920×1080ピクセル）モニターの4倍の情報を一度に表示できるので、ウィンドウの切替えや画面のスクロールを頻繁に行う必要がなくなり、作業がはかどります。 - 4K 4Kの広い作業領域で、効率が4倍 4K解像度で文字や画像がシャープで見やすい EV3285は、4K高解像度かつ見やすい31.5型大画面で、両方の利点を兼ね備えます。31.5型フルHDモニターの画素密度70 ppi（pixel per inch）と比べて、2倍の画素密度140 ppiを備え、高精細表示を実現。小さな文字や画像をシャープに、かつ大画面で見やすく表示します。 - 4K 4K解像度で文字や画像がシャープで見やすい 仕事がはかどる最強のワーク環境を構築 EV3285の導入はビジネスを加速させます。表示領域の広い大画面は、Web会議画面と資料、議事録を1画面に同時表示するなど、マルチタスクも快適です。例えば、システム開発のプログラミング用途では、コードを編集しながら設計書を確認する、あるいは関連する複数のコードを過去の編集履歴と比較検証するなど、多くの情報を同時に表示して作業する場面が多く、大画面・高解像度モニターの導入は作業ミスの軽減や効率アップに直結します。 また、ノートPCとの接続や給電がUSB Type-C®ケーブル1本で可能なので、近年増えるテレワーク環境においても利便性を発揮します。大画面ながらスタンド奥行きはわずか230mmの省スペース設計なので、机上がスッキリまとまります。 テレワークの生産性が向上 テレワークにモニターがおすすめな理由について詳しくはこちら テレワークでモニターを活用するEIZOユーザーボイスはこちら オープンミーティングの効率向上 31.5型の大画面は、共有スペースやフリーアドレス環境で打ち合わせをする際の画面共有に便利です。複数PCの情報を同時表示できる「Picture by Picture（PbyP）」「Picture in Picture（PinP）」機能も搭載しているので、PCを持ち寄って、お互いのPC画面を同時に表示しながらプレゼン資料のチェックを共同で行えるなど、会議時間を効率化できます。 Picture by Picture Picture in Picture ノートPCとケーブル1本、すっきり接続 USB Type-Cケーブル1本で、すぐに作業ができる 外出先では持ち運びに便利なノートPC、オフィスでは作業領域の広い「ノートPC+外部モニター」という新しいワークスタイルが増えてきました。EV3285はUSB Type-Cを搭載しているので新しいワークスタイルがもっと快適になります。 ノートPCにUSB Type-Cケーブルで接続すると、映像の表示、音声の再生、USB信号の伝送、ノートPCへの給電ができます。ケーブルを1本つなぐだけで、ノートPCの電源アダプタは接続不要。ノートPCのバッテリー残量を気にせずに、作業にすぐに取り掛かれます。また、使い慣れたキーボード・マウスをEV3285に常時接続しておけば、デスクでの作業が更にはかどります。