M-BusネットワークとKNX(TP)ネットワークのゲートウェイ(プロトコル変換)として機能する装置。M-Busネットワーク上でのマスター機能。EN 60715レール上の分電盤への取り付け(18 mmのモジュールユニット4個)。ホームオートメーションやビルディングオートメーションのためのKNX設備で使用可能。
本機には4つのバージョンがあります。
EK-BM1-TP-20 (最大20個のM-Busデバイス)
EK-BM1-TP-40 (最大40台のMバスデバイス)
EK-BM1-TP-80 (最大80台のMバス対応)
EK-BM1-TP-160 (最大160台のMバス対応)
M-Bus通信ポート
M-Bus通信
通信速度:3000~38400ボー
デバイスアドレッシング:1~250
単一および複数のレジスタの読み取りと書き込み
1440バイトのMバス画像バッファ付き揮発性サポートメモリ
KNX TP(ツイストペア)9600ボーの通信ポート,電源から電気的に絶縁されている
1440バイトのKNXイメージ・バッファを備えた揮発性サポート・メモリ
ゲートウェイ機能(プロトコル変換)を持つKNXデバイス
M-Busネットワーク(マスター機能)とKNX TPネットワーク間の
TPネットワーク間のゲートウェイ機能(プロトコル変換)を備えたKNXデバイスです。
KNXベースのオートメーションにシリアルネットワーク上のM-Busデバイスを統合する場合に最適なアプリケーションです。
シリアルネットワーク上のM-Bus機器を家庭やビルのKNXベースのオートメーションシステムに
家庭やビルのオートメーションシステムにシリアルネットワーク上のM-Busデバイスを統合するのに最適です。
ekinex® M-Busマスター EK-BM1-TPゲートウェイは、パネルマウント用のKNXモジュラーユニットです。
パネルマウント用のKNXモジュールユニットです。これにより、以下のことが可能になります。
1台または複数のスレーブ機器と情報を交換することができます。
M-Busプロトコルでシリアルネットワークを介して情報を交換することができます。ゲートウェイは
ekinexゲートウェイがM-Busマスターとして動作します。情報は
M-Busネットワーク上で交換された情報は、KNXネットワーク上で
ツイストペア(TP)通信ケーブルを使ってKNXネットワーク上に更新されます。
通信ケーブルで更新されます。
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