ゲートウェイインターフェイス モジュール EK-BO1-TP-RMA
KNXRS485

ゲートウェイインターフェイス モジュール
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特徴

タイプ
ゲートウェイ
その他の特徴
KNX
ネットワーク
RS485

詳細

Ekinex® EK-BO1-TP-RMAインターフェースは、モジュール式のKNX Sモードデバイスで、RS-485 Modbus通信ポートを備えた制御盤を搭載したRDZエアハンドリングユニットとKNXシステム(TP)との間の双方向通信を可能にします。このインターフェースにより、エアハンドリングユニットが実行する機能をKNXデバイスで制御・監視することができます。本機は、KNXバス通信モジュールを内蔵しており、35mmレールへの取り付けが可能です。電源はKNXバス経由で供給されます。 プラスチック製ハウジング 35 mmレールへの取り付け(EN 60715に準拠 保護等級IP20(インストールされたデバイス 安全クラスII 重量 70g モジュラーユニット2個(1ユニット=18 mm 寸法 36 x 94 x 71 mm (WxHxD) 供給電源 30 Vdc(KNXバスラインより 消費電流(メインバスラインから) < 13 mA インターフェースは、KNXネットワーク上のノードを表します。 エアハンドリングユニットの制御盤が唯一のスレーブとして接続されているModbusネットワーク上でマスター機能を実行します。 唯一のスレーブとして接続されています。インターフェースは Modbus RTU(Remote Terminal Unit)とKNX間の双方向のデータフローを管理します。 Terminal Unit)とKNX間の双方向のデータフローを管理します。Modbusのレジスタはサイクリックに読み込まれ 周期的に読み込まれ、その値はKNXバス上の通信オブジェクトとして送信されます。 KNXバス上の通信オブジェクトとして送信できます。KNXネットワーク上でのデータ更新は、周期的に行われたり、以下のようなイベントの際に行われます。 Modbusネットワークで取得したデータの変動に応じてインターフェース KNX通信オブジェクトの値を取得するには バス上でのテレグラムの交換中にKNX通信オブジェクトの値を取得します。取得した値は変換され、適切なModbusレジスタに書き込まれます。 レジスタに書き込まれます。設定は、対応するアプリケーション・プログラムを用いて、ETSによって行われます。 - KNXバスラインからの30 Vdc - 消費電流(メインバスラインから) < 13 mA

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。