屋外用温度センサー EK-STC-10K-3435
産業用

屋外用温度センサー
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特徴

使用場所
屋外用
販売対象
産業用

詳細

アナログ入力(または[AI]として設定可能)を備えたEkinex®のKNX機器と組み合わせて温度を測定するための、NTC検出素子を備えた接触式温度センサです。検出素子は真鍮製の保護スリーブに挿入されており、配管やファンコイルユニットの熱交換コイルなどに接触させて固定するなど、油圧回路に挿入することなく搬送流体の温度を検出するのに適しています。Ekinex®KNXデバイスとの電気的接続は、2線式ケーブル(長さ1.5m)で行います。 センシングエレメントNTC(10 kΩ ±1% at 25°C, ß = 3435) 動作温度-40°C...+100°C ekinex®センサは、冷暖房システムにおける室内の空気塊や搬送流体の温度測定に使用されます。 ekinex®KNXシリーズの温度調節用デバイスと組み合わせて使用します。 建物の冷暖房システムの動作を最適化し、熱的快適性を向上させることができます。 すべての省エネ機会を活用することができます。 ekinex®のセンサーはすべて、NTC(マイナス温度係数)を使用したパッシブタイプです。 (Negative Temperature Coeffi cient)センサーエレメントを使用したパッシブタイプです。 検出素子の抵抗は、温度の上昇とともに減少します。 を使用したパッシブタイプです。センサーには次の4つのバージョンがあります。 屋外設置用,搬送流体が流れる配管内への浸漬用,接触設置用(搬送流体が流れる配管または熱交換コイル)の4種類があります。 配管や熱交換器など)、空気質量測定の4種類があります。 質量の測定が可能です。

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。