海やカプリ島を見渡すテラスで、ランチやディナー、あるいは息を呑むような景色の前でアペリティフを飲むことを想像してみてください。ナポリ県マッサ・ルブレンセにあるアートホテル・ヴィラ・フィオレラは、そんな夢のような場所を提供してくれるのです。このホテルは単なるホテルではなく、楽園の一角にあり、最高級のサービスを受けながら数日間のリラックスタイムを過ごすことができる場所です。このホテルは、ギブス製品の導入により、一日中、どんな天候でもゲストが利用できる素晴らしい「太陽の下の場所(Stanza del Sole)」を手に入れることができました。
このレストランのテラスには、ギブス社のクアドラ・パビリオン・パーゴラが2基、90平方メートルの面積で設置されています。
「このパーゴラは、海を見下ろすテラスの一角を常に遮蔽し、いつでもお客さまをお迎えできるようにしたいというホテル側のニーズに応えるものでした」と、ナポリにあるインテリアデザインスタジオPiano di Sorrentoのオーナー、ニコラ・ペデは説明します。「多用途でエレガントなソリューションは、当初からホテルのニーズに応えるのに理想的であることが証明されました」とPede氏は付け加えます。わずか2週間、4人のスタッフで、内張りや外周のGlisseガラスのスライドドアなど、すべての仕上げを施したパーゴラを納品しました」「これにより、ゲストは常に最高の快適さを得ることができます。
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