屋外に設置されたギブス社の新しいパーゴラが、レストラン・ピッツェリアの表情を一変させた
レストランの外観を一新し、何よりも実用的で機能的な屋外スペースを提供することで、一年中お客様をお迎えできる本物の「太陽の下」のレストランに生まれ変わらせます。
レストランのオーナーであるサルバトーレとカルロ・ディ・ファバは、「このレストランは33年間営業してきましたが、最近になって、屋内外ともに一連の改修工事が行われました」と説明します。「昨年、屋外の整備を行った際、これまでベランダとガゼボが並んでいた場所にギブス製品を設置することにしました。問題点は?お客さまがガゼボよりもベランダを好まれることが多く、2つの別々の構造物を持っているように感じられることです。
「この問題を解決したのは、マルチモジュールのセルフベアリングツイストパーゴラを選んだことです」と、施工を担当したラティーナ県フォルミアのデザインスタジオS.L. Tendaggiのオーナー、シルビオ・オルガラ氏は言います。「このようにして、L字型のエリアを高品質な製品で保護し、同時に連続性を持たせて、屋外環境をよりモダンで均一なものにすることができました。
ツイストはこのような用途に特に適しています。どんな環境にも適応する革新的でミニマルなデザインだけでなく、ルーバー式のルーフシステムを備えたバイオクライマティックパーゴラなのです。
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