これはまさにWow Factorの階段です。その形状は、オスカー・ニーマイヤーの建築の官能的に流れる曲線を思い起こさせますが、2つの点で優れています。ロンドンのカナリー・ワーフに建設されたビルに設置されたこの構造は、平面と立面の両方が非対称であり、また、回転半径が上昇するにつれて大きくなるアルキメデス・スパイラルでもあります。
この階段の詳細設計の鍵となったのは、建築家、エンジニア、そしてEeStairs社の社内デザイナーの緊密な連携でした。その結果、シームレスに加工されたマイルドスチールプレートの手すりとFSC準拠のオーク材の踏み板が、一枚岩のように、しかし非常に優雅に立ち上がっています。
さらに課題がありました。階段は、ビルのアトリウムにある3つの段差のある上層階をつなぐために昇ります。床荷重の制限により、階段には12mを超える大掛かりな突っ張りが必要となりますが、見た目には目立ちません。
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