オランダの輸送・物流会社がエンターに新しいオフィスを建設したとき、4D architectsは一風変わったアイデアを思いつきました。オフィスを1階に上げ、その下にエントランスを設けたのです。ガラスの箱の中に、EeStairs社製の珍しい階段を設置しました。
階段は巧妙に2つの部分に分かれています。1段目は幅広のスチール製ステップで、木製の踏み板と面材、ガラス製の手すりが付いています。2段目は、溶接された白く塗られたスチール製のシュートで、1階の構造体から吊り下げられており、階段の下と踊り場の間に1段分の隙間が空いています。階段の最上部には、ガラス製の3面手すりがスチールの受け溝に正確に収まっています。
ガラス張りのエントランスボックスに入ると、来訪者の視覚効果は非常に劇的です。全体として、この階段は、大きなガラスのヴィトリーンに展示された建築物のようです。
木とガラスの1段目と、白いスチールの2段目の建築的なコントラストは、EeStairs社の正確な建築品質と詳細な仕上げによって高められています。その中でも最も興味深いのは、シュートのスチール壁に幾何学的な形のカットアウトを非対称に配置したことです。
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